朝食 喜心~鎌倉でお米本来の美味しさに気づくvol.2
おはようございます!
坊迫拓歩(ぼうさこたくほ)です。
さぁ、目的地「朝食 喜心」に到着。実況しながら書いていきますね。
まずは、入り口!趣きある建物と風情ある店内を結ぶ入り口。
暖簾をくぐっているのは僕の友達のイケメン。(本当は顔をお見せしたいけど肖像権絡むのでナシで)
「ようこそ、朝食 喜心へ」
というCMになりそうなくらいの爽やかさです♪
店内は昔の家みたいな感じで、実家に帰ってきた気分になり落ち着きました。
奥まった先に進んでいくと、木でできた長いカウンターが目に入ってきました。
カウンターの奥にも4人掛けテーブルが2つあり、店内は小狭くも開放感があります。
お店の方が説明をしてくださり、まずは自分の茶碗を選ぶ♪(どれも手作りで、ほかの誰とも同じでない一品もの)
僕はこの茶碗をチョイス↓
一目惚れってあるんですね!いくつかある茶碗のなかでも抜群に輝いていました。
さぁ、どんな料理が待っているのか。料理のお話は次のブログで書きますね。
<格言>
墓場で一番の金持ちになることは
私には重要ではない。
夜眠るとき、
我々は素晴らしいことをしたと言えること、
それが重要だ。
By.スティーブ・ジョブズ
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