ECHIRE(エシレ)~濃厚なバターをご賞味あれ~
おはようございます!
坊迫拓歩(ぼうさこたくほ)です。
ECHIREを見て、エチレと読んだ人、僕もエチレと読みました(笑)
ECHIREと書いてエシレと読むそうです。僕の職場の近くに”2009年9月3日、東京・丸の内ブリックスクエアに誕生した、世界初のエシレ バターの専門店”があります。
「エシレ」とは、
フランス中西部、大西洋に面するムーヴェル・アキテーヌ地域圏の、人口3,000人ほどの小さな村。この村のエシレ酪農協同組合は1894年からバター作りをはじめ、フランスはもとより多くの国々の家庭、レストラン、パティスリー、ホテルなどで愛用される優れた発酵バターを、昔ながらの製法で作り続けています。
エシレバターになるのは、工房から半径30km以内の酪農家の牛乳だけ。一頭あたりの最低限の放牧地の面積が決められるなど、乳牛の育成にも細かな約束事を守っています。それが、エシレ バターのクオリティの原点です。
引用:エシレHP
毎日開店前から行列ができているお店で、以前から気になっていました!ついに先日エシレを買いに行って来ました。
僕が買ったのは、エシレ グラス。
※「まるでエシレバターをそのまま食べているみたい!」と評される「エシレ グラス/ブール」。
エシレバターが全体量の約21%を占める、バター感たっぷりのアイスクリームです。
脂肪分が固まり、風味が損なわれてしまう分量ギリギリまでバターを配合した、贅沢な味わいをお楽しみ下さい。
バターがとても濃厚で、食べているだけで幸せになるアイスです。近くのベンチがある広場の雰囲気もよくて、一層幸せになりました。
また、食べに行きます。
<格言>
一方はこれで十分だと考えるが、
もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。
そうしたいわば紙一枚の差が、
大きな成果の違いを生む。
By.松下幸之助
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